NHK朝ドラ主人公まれ、豪華キャスト♪あらすじは春にぴったり!? [テレビ]
NHK連続テレビ小説
通称朝ドラ。
『マッサン』最終回まであっという間でしたね。
国際結婚は身近に感じられずはじめはあまり共感はもてませんでした。
しかしどんどんのめりこんじゃいました♪
国際家結婚に限らず戦争、ウイスキー製造、
会社を経営するということ。
すべてが私の中では新しく、
とても興味深いものに変わりました。
エリーさんの演技も次第に慣れ、親しみ深く大好きになりました。
長いようで短いようで、毎朝見ていただけあってさみしいですね。
あさいちでもお話されていましたが、
新しい出逢いが過去を早く忘れられる!?笑
本日から新しく『まれ』が始まりました。
次第にスイッチが『まれ』に変わり『マッサン』は頭の隅っこにシフトされていくのでしょうか。
楽しみです。
ここで第一話『まれ』のあらすじです。
題名にもなった主人公の希まれ。
珍しい名前ですよね。
でっかい夢を持って欲しいという気持ちをこめて名づけられました。
しかし、夢が大嫌い。
地道に真面目に安全にがもっとうな子に育ちました。
「地道にこつこつ」
「一歩ずつこつこつ歩いていこう」が口癖!?
そして、「自分よりもまずは人のこと」。
親よりもしっかり者のようです。
でっかい夢を持って自己破産し失敗した父親(大泉洋)
の影響でしょうか。
夜逃げのように東京から
能登外浦村に引っ越してきました。
しかしこれからも夢の大切さを語っていくのでしょうね。
外浦村で出逢ったご夫婦(田中泯、田中裕子)のお宅にお世話になることになりました。
塩の田んぼの塩田を営んでいるようで
まれは塩田のようにこつこつと時間をかけて働く仕事に興味深々。
気の遠くなるようなお仕事ですよね。
公務員が夢といってるまれだけど主題歌の映像でケーキの映像がでてきたことから、
パティシエになる夢を持ち夢に向かっていっちゃうんでしょうね。
今回のストーリーはモデルがなく、完全フィクションなようです。
第一話からあかるく元気でパワフルなイメージ。
4月から気持ち切り替えて気合いが入りそうです。
まさに春にピッタリ!
『まれ』を観ながら、夢に向かってがんばる若者たちを応援したいと思います。
とにかく、キャストが豪華!!
大泉洋、常磐貴子
篠井英介、鈴木砂羽
塚地武雅、ふせえり
ガッツ石松、中川翔子
中村敦夫、板尾創路
小日向文世、りょう、柳楽優弥、中村ゆりか
鈴木 拓、柊子
楽しくなりそうですね。
一番の注目はまれチャン役の土屋太鳳さんでしょうか。
今は子役の松本来夢(らむ)ちゃん!!
いや~気になりますね。
土屋太鳳さんの登場も待ち遠しいですが
かわいいらむちゃんが見られるのははじめのうちだけですものね。
次回はかわいいらむちゃんについてお話したいと思います^^
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タグ:朝ドラ まれ
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